ポルノグラフィティ アゲハ蝶 歌詞 | 您所在的位置:网站首页 › ずっと前 › ポルノグラフィティ アゲハ蝶 歌詞 |
歌:ポルノグラフィティ 作詞:ハルイチ 作曲:AK.HOMMA 発売:2022-09-03 08:17:17 ヒラリヒラリと舞い遊ぶように姿見せたアゲハ蝶夏の夜の真ん中 月の下喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに世の果てに似ている漆黒の羽 旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど そう…じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前でここに未だ還らない彼が僕自身だと気づいたのは今更になってだった ※あなたに逢えた それだけでよかった世界に光が満ちた夢で逢えるだけでよかったのに愛されたいと願ってしまった世界が表情を変えた世の果てでは空と海が交じる※ 詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはないそう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう進むことも戻ることもできずにただひとり舞台に立っているだけなのだから あなたが望むのなら この身などいつでも差し出していい降り注ぐ火の粉の盾になろうただそこに一握り残った僕の想いをすくい上げて心の隅において (※くり返し) 荒野に咲いたアゲハ蝶揺らぐその景色の向こう近づくことはできないオアシス冷たい水をくださいできたら愛してください僕の肩で羽を休めておくれ 文字サイズ: 歌詞の位置: |
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