浜田省吾の人気楽曲ランキング！ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

浜田省吾のこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介！

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2005年7月6日リリースの17枚目のアルバム『My First Love』の9曲目に収録。同アルバムはオリコンアルバムチャート第2位にランクイン。2005年の年間チャートでも58位にランクインするなどロングヒットしました。その中でも「初恋」はアルバムの象徴的楽曲で、歌詞の内容を見ていくと、浜田省吾の自叙伝的内容を垣間見ることができます。浜田省吾が敬愛するアーティストとして名前を挙げるThe BeatlesやBob Dylanの名前も登場し、ファンの間で愛され続ける1曲です。

1980年10月21日リリースの6枚目のアルバム『Home Bound』の10曲目に収録された楽曲。浜田省吾本人が「第2のデビューアルバム」と位置付けるほど大切にしている作品のクロージングトラックということで、壮大な世界観が人気となっています。ライブ＜On The Road 2001＞で歌詞の変更があり、新たなバージョンはベストアルバム『The Best of Shogo Hamada Vol.2』に収録されています。

1981年8月26日に、9月21日リリースのアルバム『愛の世代の前に』の先行シングルとしてリリースされました。オリコンシングルチャートには94位にランクイン。作りたい楽曲と求められる楽曲の相違からヒット曲に恵まれていなかった浜田省吾にとって、久々のチャートインとなりました。リリース当初はポップな楽曲でしたが、1991年リリースのアルバム『EDGE OF THE KNIFE』にはリメイクバージョンを収録。オリジナルとは異なる落ち着いた楽曲に生まれ変わっています。