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DATEDIF関数 / 2つの日付の期間(年、月、日)を求めるExcelの使い方

2024-06-30 19:42| 来源: 网络整理| 查看: 265

Contents DATEDIF関数の使い方勤続年数を求めたい月数で出したい時日数で出したい時便利な活用方法勤続年数を「○年○ヶ月」の単位で表示する勤続年数を「○年○ヶ月○日」の単位で表示するDATEDIF関数 - 概要関数の構文関数の読み方とバージョンDATEDIF関数の使い方

Excelで2つの日付の年数、月数、日数を出したい場合は、DATEDIF関数を使用します。

年齢を求めたり、勤続年数や経過日数などを表示させる時に使用します。

例題を使ってDATEDIF関数の一般的な使用方法について簡単に説明します。

Sample

勤続年数を求めたい

EXCELのDATEDIF関数の使い方

上記の例では、勤続年数を表示させたいセルF4に以下のようなDATEDIF関数を入力します。

=DATEDIF(E4,E1,"Y")

[解説] 入社日から今日(セルE1)までの期間を求めることで、勤続年数を表示させます。

開始日:E4(入社日のセル参照) 終了日:E1(常に今日までで計算したい場合は、Today関数を入れると便利です) 単位:Y

今回は「年数」を求めたいため、単位をY(Year)を指定します。 月数を求めるときは「M(Month)」、日数の場合は「D(Day)」を指定します。

単位の詳しい説明は以下をご覧ください。

単位 説明 Y 年数 M 月数 D 日数 MD Dと同様、日数。異なる年を月を指定しても年や月を無視して差の日数を表示。 YD Yと同様、年数。異なる年や月を指定しても月や日を無視して差の年数を表示。 YM Mと同様、月数。異なる年を指定しても年数を無視して差の月数を表示。 月数で出したい時

単位を「M」にすることで、月単位で表示できます。

DATEDIF関数で月数を出す

日数で出したい時

単位を「D」にすることで、日単位で表示できます。

DATEDIF関数で日数を出す

便利な活用方法 勤続年数を「○年○ヶ月」の単位で表示する

DATEDIF関数で年月を出す

=DATEDIF(E4,E1,”Y”)&”年”&DATEDIF(E4,E1,”YM”)&”ヶ月”

Yで2つの日付の年数を求め、YMで月数のみ求め、その2つを&で連結させて表示させるので、結果は「11年6ヶ月」となります。

勤続年数を「○年○ヶ月○日」の単位で表示する

DATEDIF関数で年月日を出す

=DATEDIF(E4,E1,”Y”)&”年”&DATEDIF(E4,E1,”YM”)&”ヶ月”&DATEDIF(E4,E1,”MD”)&”日”

Yで2つの日付の年数を求め、YMで月数のみ求め、MDで日数のみ求め、その3つを&で連結させて表示させるので、結果は「2年5ヶ月16日」となります。

DATEDIF関数 - 概要

ExcelのDATEDIF関数は、指定した2つの日付の期間の年数、月数、日数を求める時に使用します。

関数の構文

ExcelのDATEDIF関数の構文は次のとおりです。

=DATEDIF(開始日,終了日,単位)

 

引数 説明 開始日 計算する最初の日付。 終了日 期間の終了日。 単位 上記で指定した2つの日付の差の日付単位(年、月、日) 関数の読み方とバージョン

読み方:データディフ バージョン:Excel2002以降すべてのバージョン



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