许多同学刚经历完月考、质检考，开始接触写作了。就开始苦恼写作无从下手，写不到350字，或者是写了一大堆分数才5、6分。

大家得先明白：改卷老师扫一眼你的作文，先定档。然后在这个分段上，根据你的出错点，倒扣分数。所以高考要考核你的无外乎就是：内容、逻辑、词汇+语法

那么要怎么把这些考核要点融入你的写作？让改卷老师“高看”你一眼！

我给大家做了个更加简便的写作提分方法——三度高分法。

下面我用一篇作文来给大家详细讲讲三度高分法怎么用。

首先，第一度是长度，也就是你的框架，决定了改卷老师的第一印象。

日语写作最好用的框架：总-分-总。根据写作要点，每一段大概要讲什么内容，心里先有个大概的简单句子，写句子的时候记得：写对句子比写长句子更重要。

框架打好了，写满350字其实很容易。没有什么写不满字数！只有你脑袋空空没有思路！

第二度是深度，用连接词去支撑文章的逻辑，建立起句子的联系。（马上我也会发一个关于阅读题中逻辑词的视频，在写作里也是通用的！！！）

像下面这一些我们经常使用的逻辑词，也都可以用在你的作文里，让你的作文逻辑更加清晰！

【并列】：さらに、しかも、また、それに、その上

【对比】：～に比べて／～より～ほうが～／～ほど～ない

【原因】：なぜなら～からです／なぜかというと、～からです／それは～からです／～というのは～からです

比如，我列举了两个纸质书的优点——

纸质书优点1：

紙の本が目に優しくて、記憶にも残りやすいように感じます。

纸质书优点2：

読んだ本が要らなくなったら、中古で売ることができます。友達に貸すこともできます。

接着，我在两个优点之间加入并列逻辑——

紙の本が目に優しくて、記憶にも残りやすいように感じます。また、読んだ本が要らなくなったら、中古で売ることももちろん、友達に貸すこともできます。

再列举了一个电子书的优点——

電子ブックは活字の本が重すぎるという短所が避けられて、手元のスマホから簡単な操作で何十冊の本でもダンロードし、どこまでも持ち運べます。

在“纸质书的优点”和“电子书的优点”中加入转折逻辑——

紙の本が目に優しくて、記憶にも残りやすいように感じます。また、読んだ本が要らなくなったら、中古で売ることももちろん、友達に貸すこともできます。それに対して、電子ブックは活字の本が重すぎるという短所が避けられて、手元のスマホから簡単な操作で何十冊の本でもダンロードし、どこまでも持ち運べます。

是不是很容易就把两种观点联系起来了？

我们再看一个例子

我的选择原因：

原因1：

本をペラペラめくる感触を楽しめて、読んでいる実感があります。

原因2：

充電切れを心配しなくて、読書の楽しさを心ゆくまで味わえます。

加入因果和并列逻辑后，这段话是这样的：

なぜかというと、本をペラペラめくる感触を楽しめて、読んでいる実感があるからです。しかも、紙だから、充電切れを心配しなくて、読書の楽しさを心ゆくまで味わえると思います。

只有用好连接词才能让你的作文逻辑更加清晰，让改卷老师更容易get你的想法。

最后是第三度：亮度，换掉一些词汇和句式，展现你知识的丰富程度。

名词和动词是最容易替换的，句式像～～ます，～～て这类的替换掉。保证你文章的词汇和句式多样性。

比如：

【换词】：

電子書籍＝電子ブック、紙の書籍＝紙の本＝活字の本＝紙のブック

【换句式】：

直接陈述（～～と思う）、委婉陈述（～～ように感じる）

再比如，用不同的句型表达观点：

① しかも、紙だから、充電切れを心配しなくて、読書の楽しさを心ゆくまで味わえると思います。

② 活字の本が目に優しくて、記憶にも残りやすいように感じます。

③ 私はどちらかといいますと、やはり紙の本が好きです。

④ 従来の紙の書籍に比べて、一体どちらのほうが読書に向いているのでしょうか。

经过一步步升华以后，来看看最后呈现出来的文章。（标红的为连接词，标蓝及下划线是替换词）

写作文不是一蹴而就的事，写好作文更不是简单地背/套模板。练习在平时，多练习多积累，熟练掌握“三度”写作手法，面对考场作文你会更迎刃有余。如果有条件的话，一定要找老师批改，才知道自己的错误到底在哪里。

这里也给大家分享一下我的学生的写作逆袭，他从7分到23分，最后高考稳定22.5分作文。我相信在看这篇文章的同学们，立马动起来，开始练习写作，一定也能收获一个满意的作文分数。

我的作文专项班也即将开班，需要kk老师帮助你提高作文成绩的，可以后台咨询课程。一定会帮你摆脱现在的写作“困境”。