【RAFT】バイオ燃料の作り方と使い方について。木材を節約してイカダを動かそう! | 您所在的位置:网站首页 › raft生物燃料精炼器 › 【RAFT】バイオ燃料の作り方と使い方について。木材を節約してイカダを動かそう! |
どーも、ひめです。 以前ハチミツの集め方やその使い方について紹介したと思いますが、その中で燃料についても少しお話をしました。 Raftはその性質上ゲーム内時間の殆どを漂流して過ごすことになりますが、ストーリーを進めるために必要な長距離移動は避けて通れない道です。帆を使う事で多少スピードを上げることもできますが、それでもやはり相当時間が掛かります。 そこで登場するのがストーリーを進めていくことで解放されるエンジンです。燃料を消費することでイカダの移動速度を大幅に上げることができる設備で、長距離移動を強いられるストーリー消化の心強い相棒です。 今回はそんなエンジンを動かすために必要な燃料の生産方法と必要な設備をまとめましたので、是非最後まで見て行ってください! 目次 1 バイオ燃料を作る1.1 満杯に必要な素材の数2 燃料を活用する2.1 燃料タンク2.2 燃料パイプ2.3 エンジン2.4 接続例3 まとめ バイオ燃料を作るバイオ燃料を作るには専用の設備が必要になります。 精製装置に必要な素材を投入することで一定時間後にバイオ燃料が完成します。必要な素材の数は投入するものによって数が変わるので、在庫状況に合わせて投入していきましょう。 満杯に必要な素材の数野菜:40個 スイカ:5個 他フルーツ類:10個 レッドベリー:4個 レア肉:6個 鶏肉:5個 卵:7個 ニシン・マナガツオ:10個 サバ・ティラピア:7個 サーモン・ナマズ:4個 サメの肉:3個 サメの頭2個 フグの頭:3個※1 ※1:2つ投入で8.9割埋まるので2個+他の素材を投入したほうがロスが少ない。 満杯に投入することでバイオ燃料二つ分の素材を投入できます。精製に必要な素材が投入された段階で精製が始まるので出来上がるのを待ちましょう。 燃料を活用する出来上がった燃料はエンジンを動かすのに使います。そのまま手動で投入していくのもいいですが、エンジンの数が増えるとそれも手間になってくるので、燃料タンクと接続してある程度自動で補給できるようにしておきましょう。 燃料タンク これ一つでバイオ燃料4つ分を格納できます。接続には燃料パイプを使い、接続されたエンジンに均等に燃料を届けます。 燃料パイプエンジンと燃料タンクを接続するのに必須です。真上にも接続できるので天井裏から通すこともできますが、空中から横方向に延ばすことはできません。 複数の燃料タンクやエンジンと接続することもでき、その場合燃料は均等に消費されるのでタンクをたくさん接続すればそれだけ長時間手を入れずに稼働させることも出来ます。 エンジンこれ一つで床100枚までのイカダに対応しています。設置されたエンジンに対し床の枚数が多い場合や碇を下ろしている場合は、機動させてもガタンガタンと音を立ててまともに動いてくれないので注意です。 エンジンの出力が足りている場合進行方向に秒速2の速度で航行し、もう一基増設することで2.5まで加速するので風向きに左右される帆を使う移動と比べてもかなり早く移動できるようになります。 接続例燃料タンクとエンジンの最小構成は画像の通りになります。この構成を基本として、あとはイカダの規模に合わせてエンジンと燃料タンクを都度増設していくだけなので難しいことは何もありません。 まとめこの他にも接続させることでイカダの操作に役立つ設備はありますが、この3つがあればイカダの航行速度を安定してあげる事が出来ます。 残りの設備は入手も後半になり手間も掛かるので、あくまで余裕があれば作る程度の認識で構わないと思います。
|
CopyRight 2018-2019 实验室设备网 版权所有 |