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こんな悩みにお応えします。
本記事の内容 ・エニタイムフィットネス、ジョイフィット、それぞれどんな人におすすめ? ・共通して便利なポイント ・エニタイムフィットネスの優れている点 ・ジョイフィットの優れている点 ・サイトからの入会手順
本記事の信頼性
運動不足解消やかっこいい身体になりたくて、24時間ジムに入会しようと思う方は多いですよね。
24時間ジムと言えば、「エニタイムフィットネス」か「ジョイフィット」 ぶっちゃけ見た目は看板の色しか変わらない・・。とはいえ、ジムに体験で行ってみるのもなんか気が引けるなぁ・・。
という感じで、体験するほどでもないけど、この2つのジムの違いが分かりづらくて、決めるのに悩んじゃう方も多いと思います。
そこで、本記事ではエニタイムフィットネスとジョイフィットを徹底比較しつつ、行ったことがない方でも、どちらのジムが自分に向いているかサクッと分かりやすいように解説していきます。 ジム初心者の方は、【もう大丈夫!】ジム初心者が不安感を120%払拭できる完全ガイドを合わせてご覧ください! 【結論】エニタイム、ジョイフィット、それぞれどんな人におすすめ?
エニタイムフィットネス ≫ガッツリ筋トレしたい人におすすめ! ※ジムのマシンが充実。
ジョイフィット ≫女性を中心に適度な運動をしたい人におすすめ! ※独自の女性専用ジムエリア有。
結論、上記のとおりです。
表で比較してみるとこんな感じです。 エニタイムフィットネス ジョイフィット 月会費 6,000円~8,000円(店舗による) 6,000円~8,000円(店舗による) 入会時費用 5,000円(セキュリティキー手数料) 5,000円(入会金+登録事務手数料) ロッカー利用料 月会費+1,000円 無料 国内店舗数 800店舗以上 300店舗以上 入館に必要なもの セキュリティキー 入館カード 土足で入館可否 原則○(店舗によっては×) 原則×(店舗によっては○) マシンの充実度 ○ △ 女性専用ジムエリア × ○
ぱっと見、優劣つけがたい感じがしますよね。
それぞれの共通して便利な点・優れている点をまとめていきます。
エニタイムフィットネスとジョイフィットの共通して便利な3つのポイント
まず共通していて、便利なところは以下のとおりです。 24時間いつでも使える 年中無休 価格帯は店舗によるものの、安い
入会費用は、両方とも5,000円です。
店舗によっては、入会時無料キャンペーンを行っているところもあり、通いたい店舗のサイトをあらかじめチェックしておきましょう。 わりと頻繁に入会費無料のキャンペーンをやってるので、要チェックです!
エニタイムフィットネスの優れている点
エニタイムフィットネスの優れている点は以下のとおり。 店舗数が国内最大規模 基本的に土足で入館OK マシンなどの設備が充実
それぞれ見ていきましょう。 店舗数が国内最大規模
エニタイムフィットネスは国内店舗数が最強です。
ジョイフィットが300店舗以上に対して、エニタイムフィットネスは800店舗以上と、ジョイフィットの2倍以上を誇ります。
これだけあれば、家から最寄りのジムがエニタイムフィットネスという人が多く、通いやすいですね。
ジムは家から近ければ近いほど、通いやすくて、長続きしやすいです。ジム選びのポイントは家からの距離にあります。
しかも、エニタイムフィットネスはアメリカ発祥の24時間ジムなので、海外のジムを合わせると4,500店舗。
実は会員になると、海外のエニタイムフィットネスでもトレーニングすることができます。 海外旅行中にもジムに行きたい、筋トレガチ勢にはおすすめです!
基本的に土足で入館OK
店舗によっては、土足がNGなところもありますが、大半がOKです。
初心者にとっては、館内用のシューズの出費を抑えることもできて、とてもありがたいですよね。 僕はエニタイムに慣れていたので、転勤でジョイフィットに乗り換えてから、土足で入れないことにとても不便さを感じました。
マシンなどの設備が充実している
エニタイムフィットネスは、筋トレのマシンがとても充実しています。
どんなに小さい店舗でも、チェストプレスやラッドプルダウン、ショルダープレスなどのメジャーなマシンは揃ってます。
ジョイフィットは、店舗にもよりますが、有酸素マシンなどの必要最低限の設備しか置いてない店舗もあります。(大型の店舗になると揃ってたりもします。) ジョイフィットの場合、出張などの機会で、普段とは別の店舗に行ってみると、「え!?これだけのマシンしかないの!?」とガッカリすることもありました。
ジョイフィットの優れている点
ジョイフィットが優れている点はこんな感じ。 ロッカー利用料が無料 入館カードがかさばらない 女性専用ジムエリアはジョイフィットだけ
1つずつ解説していきますね。 ロッカー利用料が無料
なんとエニタイムフィットネスは、ロッカー契約料が1,000円/月かかります。
ロッカーを契約しない場合、むき出しの棚に荷物を入れてトレーニングしないといけません。
特に女性は、荷物をむき出しで置くことに抵抗感がある方も多いんじゃないでしょうか。
それに対して、ジョイフィットは、鍵付きのロッカーを無料で貸し出しており、荷物から離れる際も、安心感があります。 ロッカーキーは、よくある手首につけるゴムバンド式なので、落とす心配もないです。 入館カードがかさばらない エニタイムフィットネス・・・「セキュリティキー」 ジョイフィット・・・「入館カード」
個人的にはジョイフィットのカード式が便利でした。 財布に入れておけるので、カードを忘れる心配もなく、何よりかさばらないので、とても便利です。 ちなみに、カードやキーを失くすと、再発行手数料がかかります。エニタイムは5,500円、ジョイフィットは1,100円です。
再発行手数料の価格的にも、ジョイフィットに軍配が上がりますね。
女性専用のジムエリアはジョイフィットだけ!
ジョイフィットは、女性しか入れないトレーニングスペースが確保されている店舗が存在します。
男性が本格的に筋トレしている横でトレーニングしづらい・・。男性の目線が気になってトレーニングに集中できない・・。
上記のような女性は、このスペースはとても嬉しいですよね。 女性専用のジムエリアにも、マシンは置いてあります。女性専用スペースがある店舗では、ほとんどの女性がそこでトレーニングしてます。
エニタイムフィットネスとジョイフィットのサイトからの入会手順
サイトからの入会手順をそれぞれ説明しますね。(スマホ画面からの説明になります。) 「エニタイムフィットネス」のサイトから入会手順
サイトホームページ画面 左上のメニューバーをタップ。
メニューバー画面 すると、店舗を探すメニューが開きます。 今回は、エリア別一覧から探すをタップします。
店舗検索画面 今回は、「大阪」で検索してみました。 そして、自分の通いたい店舗をタップ。
見学予約・WEB入会画面
※銀行口座引き落としもできます。(来店時に必要なもの:①:通帳またはキャッシュカード、②銀行届出印、③免許証または保険証)
あとは、それぞれ、「見学予約」、「WEB入会」を選んで、個人情報などを入力して、店舗へGO!
「ジョイフィット」のサイトからの入会手順
サイトホームページ画面 男の子の下にある、「店舗を探す」ボタンをタップします。
店舗検索画面 店舗検索画面に移ります。 今回は、「地域から探す」をタップします。
市区町村入力画面 エニタイムが大阪と来たら、ジョイフィットは東京でしょう。 検索ボタンをタップします。
店舗選定画面 ここで通いたい店舗をタップ。
入会・見学予約画面
※エニタイムと同じように、銀行口座引き落としもできます。(来店時に必要なもの:①:通帳またはキャッシュカード、②銀行届出印、③免許証または保険証)
ジョイフィットも同じように、それぞれ、「電話で入会」、「入会来店予約」、「クレカ入会」を選んで、個人情報などを入力し、店舗へGO!
まとめ:エニタイムフィットネスとジョイフィットを徹底比較!
今回は、エニタイムフィットネスとジョイフィットを徹底比較というテーマで説明してきました。
内容をまとめると、
エニタイムフィットネス ≫ガッツリ筋トレしたい人におすすめ! 店舗数が国内最大規模 基本的に土足で入館OK マシンなどの設備が充実
ジョイフィット ≫女性を中心に適度な運動をしたい人におすすめ! ロッカー利用料が無料 入館カードがかさばらない 女性専用ジムエリアはジョイフィットだけ
こんな感じです。
ジム選びの大前提として、やはり家からの距離が1番近いジムを選ぶことがベストです。 今回の比較を参考にして、最寄りの自分に合ったジムに通うことで、うまくトレーニングを習慣化しましょう!
持ち物や飲み物を揃えておくと、ジムの充実度とモチベーションが上がり、トレーニング効果が高くなります。 ≫【効果抜群!】ジムのトレーニング中におすすめな飲み物は?厳選1つ! ≫ジムに必要な持ち物12選【準備はカッコいい体への第一歩です】
今回は以上となります。 目次に戻る |
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